関西SDGsプラットフォーム / 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
関西SDGsプラットフォーム
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会


近年、世界中で「SDGs」という言葉が注目され、ここ関西でもたくさんの学校でSDGsを学ぶ機会が増えてきました。
関西SDGsプラットフォームと2025年に開催する大阪・関西万博は共にSDGsが達成された社会の実現をめざしており、 様々な取組みを進めています。
今後も関西をはじめ日本中でますますSDGsに注目が集まります。
そのような背景の中、関西の高校生以上の学生たちを対象に「関西SDGsユース・アイデアコンテスト」(募集期間:2019年10月1日~2020年1月26日)を開催したところ、計285件もの素敵なアイデアが集まりました。
コンテストの結果発表に加え、SDGsや大阪・関西万博に関連する様々なコンテンツを用意し、SDGsを楽しく多画的に学べる1DAYとなる「関西SDGsユースミーティング」を開催いたしました。
本ページ上でイベント当日のアーカイブ動画やアイデアコンテストの審査結果をご覧いただけます。
※本イベントは当初、立命館大学大阪いばらきキャンパスでの開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響によりオンラインイベントとして開催いたしました。
関西広域連合、京都精華大学、経済産業省近畿経済産業局、特定非営利活動法人Deep People、
株式会社ラジオ関西、学校法人立命館、他 関西の高校・大学・専門学校
大阪府、特定非営利活動法人大阪ユネスコ協会、一般社団法人関西経済同友会、
公益社団法人関西経済連合会、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、
大阪市教育委員会、滋賀県教育委員会、奈良県教育委員会、和歌山県教育委員会、
神戸市教育委員会、兵庫県教育委員会
2020年8月16日(日)
※敬称略
※Youtube Live配信プログラム
Oussouby SACKO(ウスビ・サコ)
京都精華大学学長
(公社)2025年日本国際博覧会協会シニアアドバイザー
マリ共和国で生まれ、中国・北京語言大学、南京東南大学を経て来日。
2001年より京都精華大学教員。バンバラ語、英語、フランス語、中国語、関西弁を操るマルチリンガル。
『空間人類学』をテーマに、学生とともに京都のコミュニティの変容を調査したり、マリの共同住宅のライフスタイルを探るなど、国や地域によって異なる環境やコミュニティと空間のリアルな関係を研究。
暮らしの身近な視点から、多様な価値観を認めあう社会のありかたを提唱している。
※動画中、ウスビ・サコ(Oussouby SACKO)さんの英字表記に一部誤りがございます。お詫び申し上げますとともに、下記の通り訂正いたします。
大変失礼いたしました。
(誤)Oussuby SACKO ⇒ (正)Oussouby SACKO
※Zoomを利用した事前申込者対象プログラム